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小学校でゲストティーチャーをした

22 時間前
読了時間: 5分


こんにちは



福岡天神マンツーマン美容室橋本明弘です





私ごとですが、先日

ご縁あって小学校のゲストティーチャーを

させていただきました。






内容としては

6年生20人くらい2グループに対して



⚪︎僕がなぜ美容師という仕事をしているか


⚪︎美容師の仕事の大変な部分とやりがい


⚪︎この仕事において必要なこと


⚪︎最後に6年生にむけてのメッセージ





といった内容を10〜15分程度お話させていただきました。



また、それに対して学生からの質問に答えるといったものでした。




正直、最初にこのお話をいただいた時に

不安という感情が真っ先にきました。


僕は大勢の前で話すことが苦手だと感じていたからです。




しかし実際にやってみると

学生のみんなが一所懸命に話を聞いてくれる姿勢に

対して、気づけば緊張よりも"伝えたい"という気持ちが勝っていました。


 





今回のこの経験は僕にとってとても良いものとなりました。




話す内容を台本にしながら



なぜ自分がこの仕事をしているのか?


どんなことを大切にしてきたのか?


を改めて

考えさせられる良いキッカケとなりました。






僕が今回お話した内容がこちら↓


台本をベースに書いていきます。





まず、自己紹介



  • 美容師・橋本明弘

  • 20歳から美容師になって17年目

  • 今は天神で自分のお店をやっている

  • 毎日、お客様の髪を切らせていただいている



当然ですが自己紹介から。




この時点でみんな真剣な表情でメモをとってくれていました。



なんだか嬉しい。





0.1 美容師になったきっかけ



  • 小学生の頃、くせ毛がコンプレックスだった


  • 髪を触るのが癖だった



このブログでも何度か触れていますが自分の髪質が嫌で仕方なかった。

なんとかよく見せたいと思い幼少期から髪をスタイリングしたり、染めたりと試行錯誤していた。




  • 当時は美容室=退屈でめんどくさい場所どこで切っても変な髪型



  • 中学生のとき、ある美容師さんに髪をかっこよくしてもらった




どこの美容室に行っても気に入らなかった。

ある理容師さんにカットしていただいたことを機にヘアスタイルでこんなに印象が変わるんだ!



そして気持ちもとても変わったことに衝撃をうけた。



  • 「自分も人にこんな気持ちにできるような人になりたい」



いつしか自分も切る立場の人になりたい!

と思う様になった。







0.2美容師の仕事ってどんなことするの?





髪を切る以外にどんなことをするのか?

学生さんに考えて答えてもらった。




ヘアセット、ヘアカラー 、パーマ、トリートメント、掃除、シャンプー、タオルの管理、薬剤の管理



僕にとっての美容師の仕事とは


技術を通して、ヘアスタイルというものを通して

人を笑顔にする仕事。


自分のつくるヘアでお客様のこれからの生活がより輝くようにすること。








03.美容師になるために僕がやってきたこと




3つ。技術、感性、思いやり




「僕が考えるには、3つあります」

と、なんだか胡散臭いプレゼンのようになってしまった、、笑




①技術



  • 人によって髪質・頭の形・似合う髪型が全部違う


  • だから練習して技術を磨く



  • 17年経った今も勉強している


技術力が一番と言って良いほど大切!




②感性


  • 好きなファッション、アイドル、キャラクター、などを見る


  • 「なんでこれ好きなんだろう?」となんでこのバランスなんだろう??


色んなものを見て、感じる、考えるチカラが大切。

お客様のなりたい!を想像する能力。


そしてヘアスタイルを良いバランスに導く感覚。




  • 髪型素敵なんだろう?って考える


  • いろんなものを見ることで、髪型を考える力につながる






③思いやり=人の気持ちを考える



ここも技術と同じくらい大切!!



  • 「この人はなんで今日美容室に来たんだろう?」 

  • 「どんな気持ちで帰りたいんだろう?」

  • ただ、髪を切るだけじゃなく、相手の気持ちを考える






0.4仕事のやりがい




  • ヘアスタイルをつくって、お客様が喜んでくれる

  • 「ありがとう」と直接言ってもらえる

  • そして、一人のお客様と長く付き合える



最初出会った高校生だったお客様が、大学生になって、仕事をして、結婚して、お母さんになっていく様子を見てきました。


髪を切るということを通して様々なお客様に出会わせていただきました。


その人の人生を、髪というものを通して一緒に歩んでいけることはこの仕事においてのやり甲斐だと思います。






0.5最後のメッセージ




僕は小学生の頃、自分のくせ毛が嫌でした。


でも今は、そのくせ毛があったから美容師になれたんだと思っています。




自分が悩んでいたからこそ、髪で悩んでいる人の気持ちが分かる。



だから、今みんなが「嫌だな」「苦手だな」と思っていることも、それが、もしかしたら将来、誰かの役に立つことがあるかもしれません。



すでに今好きなことがある人は好きな事をとことんやって

そして、今は嫌だ、苦手だと思っていることでも

これはダメだ!と決めつけずにいてほしいです。





みたいな事を話しました。

(緊張してたからこんなに上手く言えなかったかも、、)





6年生からの質問の中で


仕事でつらいことはありますか?

どうやって流行りのヘアスタイルを勉強してますか?

仕事をする上で大切にしていることはありますか?


など

かなり的を得た質問をたくさんいただきました。




今の小学生はしっかりした内容の質問をしてくれるんだと感心しました。






そして僕自身本当に良い経験になりましたし

またがんばろう!!と改めて思える機会となりました。








 
 

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