
《髪の悩み》髪が傷む、パサつく原因と対処法
- 2 日前
- 読了時間: 5分
こんにちは
福岡天神マンツーマン美容室橋本明弘です
美容師をしているとお客様から様々なお悩みを聞かせていただける機会があります。
その中でも割と多い悩みで
髪のダメージと髪のパサつきです。
ダメージは基本的に自己修復しない
髪の毛は死滅細胞といって、皮膚の様に自己修復できません。
ツメと似ていて根元から伸びますが
一度傷んだ毛先を髪の毛自身が栄養を届けてよくするということは無いです。
ですので先ずなるべく
傷ませないということが大前提になります。
しかし、見た目を改善することはできる
髪が傷む=髪の体力が減っている
とイメージしてください。
もともとの髪の状態が10だとしたら
日々のダメージ(熱、紫外線、摩擦、ヘアカラー等)で
少しづつ髪の体力が削られていき
8、7、6、、、と徐々に髪にダメージが募っていきます。
ただ、ダメージしていても綺麗に見せる
という技術(縮毛矯正や髪質改善など)やヘアケアなどで見た目を補うことは可能です。
ですので
傷んだりパサついてもすぐに諦めなくても大丈夫です。
髪が傷む・パサつく4つの原因
ここではまず
髪が何故傷むのかを深堀りしていきます。
① カラー・ブリーチ、パーマなど施術によるダメージ
髪の中はタンパク質でつくられています。
ヘアカラーやパーマなどを繰り返していくと
タンパク質が流出し、髪表面にあるキューティクルが剥がれていきます。
一度のカラーやパーマで極端に傷む事はありませんが、ハイトーンを繰り返したり、髪に対してオーバースペックの薬を使用したり、髪に対する薬剤処理などを怠ったりすると髪は徐々に傷んでしまいます。
② 毎日のヘアアイロン・コテなど熱によるダメージ
髪の毛が傷む原因のよくあるパターンとして
高温によるヘアアイロンです。
髪は熱で確実にダメージします。
ヘアアイロンをする前に熱から髪を守るヘアケアクリームを使用すること
ヘアアイロンの温度を高すぎない設定にすることが大切です。
(140℃〜160℃くらい)
熱が原因で髪は硬くなりますし、乾燥もしやすくなるので要注意です。
③ 紫外線
お肌と同様
髪にも紫外線は要注意です。
主に、ダメージや乾燥につながると共に
ヘアカラーが抜けやすくなることがあります。
帽子や日傘、UVケアスプレーなどで髪を守ることが大切です。
④ 間違ったホームケア
意外と多いパターンです。
ホームケアをしっかりしているつもりが実は髪を傷ませることになっている場合もあります。
例えば
洗浄力が強すぎるシャンプーを使用してしまう。
髪や頭皮が乾燥やニオイの原因になります。
また、髪質や状態にあっていない
ヘアオイルの多用や栄養分の少ないトリートメントを使い続けていると結果として髪はいつまで経っても綺麗になりません。

このような外的要因以外にも
年齢による変化
ヘアケアをしっかりしている。
ハイトーンにしていない。
シャンプーも変えてないけど、最近髪がぱさつく、、その様に感じる方もいらっしゃると思います。
髪も年齢と共に変化していきます。
いわゆるエイジング毛といってこれまでの髪の水分量や油分量が現状していき、
うねりやぱさつきを感じる髪になっていきます。
カットで枝毛が生まれている
いわゆる
髪をすかれすぎている。
特に髪の毛先付近だけ
乱雑に髪を好かれているとそこから枝毛が生まれ
髪がバサバサになってしまうというケース。
特に何もしてないのに
なぜか髪がまとまらない。髪がパサつくという場合はカットが原因かもしれません。

原因を知り対処すること
上記の様な理由で髪は傷んだり乾燥します。
いちばん大切なことは何故傷んでいるのか?
という原因をご自身で把握すること。
そうする事で
その髪に対してどのような対処が最適ななのか。が分かります。
ホームケアのトリートメントやシャンプー
縮毛矯正、髪質改善などの施術
カットの仕方
ドライヤーやヘアアイロンの見直し
などで髪は徐々に必ず綺麗になっていきます。
ここで最も大切なこととしては
あなたの今の髪の状態に対して最も適切なアプローチをする。ということ。
ご自身では原因がわからず
あってない対処をしている場合も少なくありません。
美容師さんに診てもらって一つずつクリア
していく事で半年、一年、、と少しづつ状態
は良くなっていきます。

僕は正直、20代の頃
ヘアケア商品や髪に対するケミカル的な知識が
かなり少ない美容師でした。
ヘアケアよりも
とにかくヘアデザインに注力していて
ハイトーンカラーやカッコ良いスタイルを作ることに全力でした。
自分が少しづつ成長し
様々なお客様と携わらせていただくようになってきて
ヘアデザインを求めつつも髪の悩みを抱えている方が増えている事に気がつきました。
白髪の悩み、ダメージの悩み、髪質の悩み、、
それらを解決すればもっとデザインが活きるのではないか。
そう考えるようになりました。
髪の構造やケミカルの勉強。
サロンワークでの経験。
新しい商材の導入。
カット技法
自分で色んな商品を使い倒し検証する

今までの固定概念を疑い続け
自分なりの答えを探してきました。
髪は何故傷むのか?
傷ませない為に美容師として
どのような施術をするべきか。
どのようなアドバイスをすればお客様は安心し過ごす事ができるか。
お客様の数だけ
髪に対する悩みはあります。
僕と出会い少しでも
髪が今までよりも綺麗になった。悩みが少なくなった。
ヘアスタイルがより好きになった。
そんな風に感じてもらえる様に
お客様にきちんとしたアドバイス、ヘアデザインを提供していきたいです。
もし、髪でお困りのことがありましたら
お気軽にご相談ください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。




